夏休みインターン その①

というわけで

それぞれのインターンについての振り返り。

最初に参加したのは

日本ATMという会社。

ATMのシステム開発及びその運用のサービスを行っている会社です。

期間は8/26 ~9/3(土日除く)の7日間。

スーツ必須(クールビズ可)。

プログラムは毎日9:15~17:00。

でも当然の様に残業していたので

家に着くのは大体22:00以降。

サラリーマンの大変さを身をもって知りました。



参加者は全部で10名で

5人ずつのグループでやってました。

早稲田(2)、青学(3)、中央(2)、関大(1)、京大(1)、東大(1)といった構成。

慶應がいなかったのが意外でしたね。

みんな何かしらのリーダーシップ経験やプロジェクト参加経験をしているのが印象的でした。



内容は新規事業立案のグループワークと各種ビジネススキルの講座。


ビジネススキル講座の内容は

新規事業立案の思考法、パワーポイントのスキル、企画書作成の手順、プレゼンテーションスキル

といったもの。

それぞれの分野の専門の社員の方々がやってくれて

クオリティーも高く、楽しく学べました。

新規事業立案の思考法は、社長直々に講義してくれて

まさに至れり尽くせり。


そしてメインのグループワーク。

テーマは「会社の創り方」。

毎年新入社員向けに行われているプログラムらしく

通常1カ月かけて行うものを、今回は1週間でやるとのこと。

内容的には一般的な新規事業立案のグループワークです。

最初は何の縛りもなく自由にやってくれと言われていましたが

いろいろ話を聞いていくと

やはりこの会社の新規事業として考えろ、ということでした。

このATM縛りが思いのほかキツかった・・・。

コンセプト設計から実現可能なビジネスモデルまで落とし込む

というところまでがあちら側の要求。

最後に社長や役員の人たちの前でプレゼンして評価をもらって終了。

チームの勝敗は無かったですね。

プログラムの概要はこんな感じ。

期間が長いのもあって

体力的にも精神的にも大分追い込まれました。

こんな感覚久しぶり。


自分たちのグループの提案内容は

「夢の国際共生都市を創ろう」というテーマでした。

グローバル化、高齢化が進むなかで、日本の社会がこれらに対応できていない

という問題意識から

そこに暮らすあらゆる人々が暮らしやすいような都市を創っていこう、と。

その中で日本ATMという会社がどのように貢献できるか、と考え

具体的な案として

ユニバーサルデザインを取り入れたATMを都市のインフラとして提供する。

という内容をコンセプトとする。

そのプランを実行する第一弾として

国際化促進を掲げていて、市場規模も大きく採算が見込める横浜市をターゲットとする。

そして、横浜市でそれを行った場合の収益の試算を出す。

という感じでプレゼンをしました。


最初はATMの手数料を広告とかを使って安くするとか

手数料を期間内定額にするとか

そんな案でした。

でもせっかくならデカイ夢のあるプランを出したいよねってことになって

三日目の午前中に一から案を練り直すことに。

そこで出た案も色々無理があるということで

その日の午後の中間発表の直前に

国際化モデル都市におけるインフラを提供する案を出して

方向性が定まったかに思えたものの

プレゼン前日の途中経過発表で根本から否定されてしまう。

ゼロベースから検討する時間もないので

微修正をして

この提案のスタンスを

一つの企画ではなく、将来を見据えた上で会社が採っていく戦略の案としての提案です

みたいにロジックを組み直して

なんとかプレゼンまでこぎつけました。

きつかった・・・。

基本のアイデアを出したのは俺でしたが

なかなか具体的なレベルまで落とし込むのが難しく

他のメンバーに頼りっきりでした。

情けない・・・。

でも

チームはとてもよくまとまっていて

各々がリーダーシップを発揮しているいいチームだったと思います。

最後には形にできたし。

インターンっていう形だったけど

やっぱり協働作業は楽しい。

プレゼンでは社長や経営戦略の部署の人たちから好意的に評価していただいて

いい感じで終えることができました。


あと

途中で何故か社内で飲み会を開催してくれて(寿司!)

俺らの裏でインターンをやっていたSE志望の人たちとも交流できました。

話を聞く限りでは

あっちも結構大変そう・・・。


終わった後はみんなで飲みに行って

関西から来たやつのウィークリーマンションに乗り込んで語り合い

カラオケでオールして。

充実した7日間でした。

別れのあいさつでみんな口々に

「ありがとう」

と言っていたのがとても印象的でした。


聞いた話では

この会社は今年がインターン初めてだとのこと。

それで加減が分からなかったのか

俺らのためにすごいコストを割いてくれた様に思います。

おかげ様で結構な厚待遇でした(笑)

ホント感謝です。

インターンは来年もやるそうです。

他のところをそんなに知っているわけではないけど

おススメですよ。

やって損はないかと。

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