夏休み読書記録~6冊目~


すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
新潮社
松田 公太

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続けてもういっちょ。


今回は

タリーズ元社長の松田公太氏の自伝

『すべては一杯のコーヒーから』



今や誰でも知ってるタリーズですが

松田氏の生い立ちから

タリーズコーヒージャパンを起業して現在に至るまでの

波乱万丈の物語です。

普通に読み物としても面白くて

近所のドトールで一気読みしました。



おしゃれなカフェのイケメン社長なので

スマートにこなしていったのかなあと思っていましたが

とんでもない。

とても泥臭く、そして人間臭い。

意外でした。

松田氏の熱い人柄がよく伝わってきます。




本篇も面白いんですが

個人的に気になったのは

最後のエピローグの一節。


たとえ成功しても快楽や贅沢に流されず

自分を見失わない強い人間になるにはどうしたらいいか?

それは

「夢を持ち、目標を明確にすること」。

そして

「個人として持っている夢や目標にシンクロした会社で働くことが、成長につながる」。


なんという(個人的に)タイムリーな・・・。


似たようなことはいろんなところで聞かれるけれど

本書を読んだ後のこの言葉は

とても説得力がありました。


値段も手ごろだし

おススメの一冊。

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