夏休み読書記録~8冊目~


Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
洋泉社
津田 大介

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今回は津田大介氏の『Twitter社会論』。

ツィッターでもこの著者をフォローしていて

度々話題に上がっていたので

一度読んでみようと思ってました。

140字以内の「つぶやき」をリアルタイムで不特定多数に発信し

また自分の選んだ人のその「つぶやき」を受信できる

そんなTwitterというサービスが

社会にどのようなインパクトを与えるのか

がテーマの本です。


「リアルタイム性」

「強い伝播力」

「オープン性」

「ゆるい空気感」

「属人性が高い」

「自由度が高い」

といった特性を持つことから

コミュニケーション

政治・ジャーナリズム

ビジネス

のあり方を変えていく力を持っている。



個人的には「ゆるい空気感」が気になりました。

Twitter』に限らず

ネットでのコミュニケーションは

リアルのコミュニケーションと違って

それぞれが勝手に言っていることに対して

反応を強制されることがないんですよね。

気になったものに反応したいと思った時だけ反応すればいい。

だから発言する側も気兼ねなく発言できる。

楽なんですよね。

それでいてフォローやマイミクといった形で

「つながり」は確認できる。

リアルでは

どうしても相手やその場の文脈みたいなものがあって

それに合わせないといけない。

まあ

それにはそれの良さがあるんでしょうけど。

mixi やTwitterといったコミュニケーションツールが流行るのは

こういうコミュニケーションの「面倒くささ」に対する反動みたいなものなんでしょうかね。

webによって一番変わったのは

こういうコミュニケーションのあり方なんじゃないかと思います。

いや

もともとあった潜在的なニーズに対応できる手段が出てきたってことかな。

あとは

これをどう使っていくかってことですね。

この記事へのコメント

age
2011年11月09日 06:46
べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(人・ω・)★ http://gffz.biz/index.php

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